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兄ちゃんの右足親指にイボができました。

以前から爪楊枝の先ほどのイボがあったのですが、
幼稚園もありなかなか病院にも行けなくて放置していました。
でもおとといの夜に「なんか痛いような痒いような気がする」と言うので見ると、
親指のイボに接する人差し指にもイボが!!
よく見るとその周囲にもなんかプチプチ出来てる~!!
これはいよいよ病院に行かなくてはと思ったのですが、
いつも行く皮膚科は激混みでいつも2時間待ちは必至。
チビも同伴なのでそれはなるべくなら避けたい。
で、昨日近所の空いている皮膚科に行ってみました。

とても空いていて事務窓口の人もいい感じ。
中に呼ばれると看護師さんも年配の方でしたがいい感じ。
だけど、ドクターがあやしすぎる…。
初診なので問診表には「イボみたいのが出来た」と書いたのですが、
それを見てブツブツと「イボ、冷却。イボ、冷却。イボ、…。」と繰り返してる。
そして兄ちゃんの足をチラッと見て、
「これはイボじゃないよ。湿疹!」とひと言。

いや、それはありえないし。
だって見た目で全然違う。
角質化してるところもあるのに湿疹って、おい。

看護師さんも最初は「あら~ホントだ、イボだね~。」って言ったのに、
ドクターがあまりにすごい剣幕で「ぜったい湿疹!」って言うから黙り込んじゃうし、
挙句にでっかい図鑑みたいなの出してきて、
「ホラ写真と違うでしょ!」
「誰にイボって言われたの?」
「痛痒いのは湿疹だからなの!」
「イボ、イボって思うからイボに見えるんだよ!」

(もう後半はワケわからず)
私も色々頑張って言ったのですが取り合ってくれず、アホらしくなって諦めました。
そして無理矢理軟膏を処方され帰宅…。(;´д`)トホホ…

納得がいかないので今日、2時間待ち覚悟でいつもの皮膚科へ行ってきました。
そして診断の結果「イボだよ~。この軟膏じゃ治らないわ。
それにいっぱい出来てるから痒がったり痛がったりしてないかい?」

やっぱりー!!と言うか当然!!

結局イボを取る処置をして1週間ごと再診となりました。
こんなことなら最初からこっちに来ればよかった。(ノД`)シクシク

あそこの医者はヤブっぽいとは聞いていたけど、ここまでとは。
イボ取りくらいなら大丈夫だろうと思って行ったのに。
しかも激混み皮膚科の方でどこの皮膚科に行ったのか聞かれた時に、
近くに座っていたお年寄り2名に「あら、あそこ私も全然ダメだったのよ~。」と話しかけられ、聞けば帯状疱疹もちゃんと診断してくれなかったらしい。
酷すぎる…。
だいたい本見て診断するくらいなら私でも皮膚科開業できるっての。

教訓:空いているのにはやっぱりそれなりのワケがある。

ちなみに2005/5にも「ウイルス性のいぼ」で日記書いてました。
そのときは左足親指。
いやだなぁ、このイボって。
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3連休。

1日目はお買い物。
兄ちゃんの卒園と入学用にスーツを買ってきました。
黒地に薄くラインの入ったスーツでシャツは水色。
ネクタイも青と黒でちょっと大人っぽいのにしました。
あとは靴だなぁ。
ローファーとか?
…やっぱ運動靴はまずいよね。(^-^;)

2日目はお掃除。
兄ちゃんの部屋になる予定のクローゼット空けるために、
不用品を処分、処分~♪
大きな袋4つ分のゴミが出来上がり。
こんなにムダなスペース使ってたんだなぁと思い知らされました。
不用品は捨ててスッキリ生活!
…をいつも目指してるんだけどなかなか出来ないもんだねぇ。

3日目は昨日のゴミ出しとソリ滑り。
…と思ったのに、家族全員で9時まで寝ていたのでゴミ出せず。
結局、広くしようとした兄ちゃんの部屋にゴミ袋4つ放置。
(服とかだから異臭はしないのよ~。)
そして当然、生活ゴミも出せずベランダにも1袋…。
まるでゴミ屋敷だわ…。(涙)
気を取り直して遅い朝食のあと公園にソリ滑りへ。
青空も見えてわりと暖かかったので楽しく遊べました~。
兄ちゃんは何度も山を登り、滑りを繰り返し、
1人興奮気味に騒いでいました。
チビは始めソリに乗るのも嫌がっていたのですが、
小さな坂で遊び始めると楽しくなってきたらしく、
後半は私と一緒に大きな坂にも挑戦。
結構な斜面で一部凸凹になっているので、
ソリごとジャンプしたりするのですがチビは大喜び。
「もういっかいいく~!」「レディーゴー!」と何度も坂を登らされました…。
(登る時は当然のように抱っこ…。ヒー!)
疲れて帰ってきた後は、
昨日クローゼットから発見された「ツイスター」というゲームに挑戦。
シートに赤・青・黄・緑の丸い円がいくつも書かれていて、
ルーレットの指示に従って両手両足をそこに乗せていくというゲーム。
左右がわかるようになったので何とかできましたが、
体がまだ小さい子どもは大人とやるとかなり不利。
明日お友達の家に行くので「みんなとやりたい!」と頼まれ、持って行く予定に。

ごく普通の連休だったけど、
何故だかいつもより充実した感じの3連休でした。

うん、満足。(*^▽^*)
年末に習い事でお友達になった6年生の女の子に「恋空」の上下巻を借りました。
「恋空」は携帯小説で人気が出て書籍化、
その後に映画化もされた実話をもとにした作品。
話しているときに「すごく泣けるよ。いい話だよ~。映画も良かったよ~。」と言われ、
私も少し興味を持ったので読んでみることに。

でも… (´・ω・`)

普通に高校生の恋愛話だと思っていたら性交・レイプ・妊娠・中絶…。
性描写もかなりリアル。
飲酒や無断外泊、シンナーなんて当たり前に出てくる。
なのにそれらは結構簡単に容認されちゃっているという印象の作品。
それから(ネタバレしちゃうけど)、
癌に侵された彼氏の症状とか副作用とかはほとんど描写無しで、
すべて綺麗に書かれているのがなんだか腑に落ちない。

これってどうなんだろう。

中高生を中心に読まれているらしいけどいいのか??

いやいや、確かに私もその頃は色々とそっちの方面に興味もあったけど、
そこまで詳しくは知らなかったような…。
今って小学生でもこういうのは普通に読めちゃうんだなぁ。
…ってか、本屋さんで平積みされて普通に売ってたら買っちゃうか…。

なんだか自分がすごく生真面目に考えすぎちゃってるのかとも思うけど、
やっぱりこれって心配じゃない?
自分の子どもがこれ読んで私と同じようにショックを受けてくれればいいけど、
これを「なんて素敵な恋愛!!」とか思ってしまわれるとつらいな。
女の子ならなおさらね。

私達が昔読んでいた少女漫画雑誌も今はかなり話の内容はきわどいらしい。
でもやっぱり普通に付録付きとかで売ってる。
ターゲットは明らかに子どもなのに作家さんはどう思って描いてるんだろう。
出版社も何でもかんでも安易に本にしちゃうなよ。
売れればどうでもいいのかー!

そんな風に思うのは私が親になったからなんだろうか?

…さて、休み明けに本を返すことになっているんだけれど、何て言って返そうか…。
私の感想は「おもしろかったよ~」でも「泣けたよ~」でもなく、
「これは有り得ない話だよね。」なんだけど。(汗)
昨年学校の入学時検診で視力検査の結果「B」と言われた兄ちゃん。

「B」って何よ?

「A」ではないので視力は少し悪いんだろうけど…。

今までは「右0.8 左0.5」とかの表記だったハズ。
調べたら最近は A~D の4段階表記らしい。

A 1.0以上
B 0.9~0.7
C 0.6~0.3
D 0.2以下

…という分け方で、たとえば「右0.8 左0.5」なら悪いほうの視力で「C」となる。

なんか判りづらくね?

まぁそんなことで今日は眼科に行ってきちんと調べてもらうことにしました。
行ったのは近所の評判のいい眼科。

案の定、激混み。

2時間ほど待って検査し、結果はやはり「B」判定。

(え~!眼科でもABC判定かよ!!)

ドクターに「Bって視力はいくつってことなんですか?」と聞いたら、
「あぁ、うん、たしか~、0.8とか0.7くらいかなぁ。」と曖昧な返答。
で、先に書いた4段階表記をネットで調べて知ったのでした。

なので結局のところ詳しい視力はわからず、
視力の低下を防ぐために日を改めて眼鏡を作る準備をしましょうということに。

はぁ~、眼鏡くんかぁ。
でも仕方ないよなぁ。
やっぱ遺伝かなぁ。

今週また診察してもらって眼鏡屋さんに行く予定です。
年末30日から2日まで実家に帰ってきました。
帰った日は友人と飲み会、1日は親戚一同で新年会。
その合間にも家族で飲み会。
食べて飲んで騒いでの日々でした。

そして2日の朝。
帰る準備をしていると兄ちゃんが「まだ泊まる。」と言い出しました。
でも私も帰りたいし、夫も3日からは仕事だし…。
あきらめてくれるかなとちょっと思いつつ、
「一人で泊まれるなら泊まっていってもいいよ~。」と言ってみると、
「わかった!泊まる!!!」と笑顔で即答。
帰りはばあちゃんがバスで送ってきてくれるというので、
思い切ってお願いしてみることにしました。

2日は弟家族がまだ泊まっていたので、
兄ちゃんも寂しいことなく仲良く遊んで過ごしたようです。
3日は弟家族が帰宅。
ちょっと寂しかったようですが、
じいちゃんばあちゃんとお出かけしたりして楽しく過ごしていたようです。
4日もまだ元気で遊んでいたようですが、
夜になって布団に入りいよいよ寂しくなったようで泣いてしまったとか。
本当はもう一泊する予定だったのですが急遽帰宅となり、
ばあちゃんと二人でバスに乗って帰ってきました。
結局予定より早い3泊4日になってしまいましたが、
本人は「ちょっと泣いちゃったけど楽しかった。」と満足顔。
きっと良い経験になったことでしょう。

兄ちゃん、頑張ったね、偉かったね、おにいちゃんになったね~。(*^▽^*)

今度はすぐ隣のコンビニかドラッグストアにおつかいチャレンジかなー?

mixi で出会ったお友達へ

2008

みんなと出会えて楽しくお話できて嬉しかったです。

今年はもっと仲間が増えるといいな~。(*^▽^*)
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marugao
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女性
自己紹介:
出身地  北海道

家族構成  夫一人、息子二人

1970年頃
 北海道で生まれる。

1990年頃~
 看護師として働く。

2000年
 結婚。

2001年
 退職。第一子誕生。

2005年
 第二子誕生。

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