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今朝コンビニでちょっと買い物をしました。

比較的近くのコンビニですが、

ほとんど入ったことのないお店です。



商品を見ている時から何やら大きな声で雑談しているのが聞こえ、

見るとレジのおばさんとその知り合いらしき客のおばさんでした。

ずいぶん盛り上がっているようで、

私にはちょっと耳障りな感じでした。



少しして私は買う物を決めてレジに向かったのですが、

そんな私に気付きながらもおしゃべりを止めないおばさん達。

ややムッとした表情でレジにさらに近づいても話は止めないまま、

私への対応を開始しました。



「いらっしゃいませ〜。あ、コレあたためる?」



いきなりの馴れ馴れしい口調に驚きです。

私はあなたと知り合いでも何でもありませんけどと思いつつ、

「いいえ、結構です。」と丁寧にお断りしました。

なのにその最中にさっきのおばさんと「じゃ、また〜。」とか喋ってるし。

おばさん同士お別れがやっと終わったところで、

私の商品がレジ袋に入れられてやっとこ会計。



「○○円です。ちゃんとスプーンも入れておいてあげたからね。」



はい?あなたは私のお母さんですかい?

入れておいてあげたからねって、あんた。

いくら私があなたより年下だからって言っても、

今はお客様と店員の立場なのに何なんだその言い方は。

しかもサービス業なのに入れておいてあげたって、

ずいぶんと恩着せがましい言い方じゃないですか。



普段からよく行くコンビニで徐々に顔見知りになって、

話し方も段々とお互いフランクになってゆくというのなら、

私も別になんとも思いませんし、

むしろ親しみや暖かい心の交流も持てるかもしれません。

でも始めてのコンビニであの対応は無しでしょう。



最近はコンビニも客への画一的な対応を止めて、

もう少しアットホームな

言わば地域に根ざした商店みたいな位置を目指したいらしいけど、

それをしようとしてああいう対応なら、

絶対間違っている気がします。



↑のようなことではたぶんなく、

今回の場合は恐らくあのおばさんのキャラなんでしょうが、

なんだか大手のセブコンビニにしては

がっかりな応対でした。



ちょっと私もイライラしてたせいで、

過敏に反応しすぎているところもあるかも知れませんね…。

その点は反省します。(´・ェ・`)



いけない、いけない、笑顔、笑顔…っと。
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自己紹介:
出身地  北海道

家族構成  夫一人、息子二人

1970年頃
 北海道で生まれる。

1990年頃~
 看護師として働く。

2000年
 結婚。

2001年
 退職。第一子誕生。

2005年
 第二子誕生。

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